理事長メッセージ

理事長メッセージ

医療法人社団 徳治会 理事長 – 吉永 修

企業理念

自らと周りへの貢献

自分を大切にできない人が他人を大切にすることはできないし、ましてや社会貢献はできません。だから、まずは自分を大切にしよう、ということです。

「水が高い所から低い所に流れるがごとく」

まず一人一人が自分自身を高め、徳治会全体が繁栄することでパートナーみんなの望みを叶えられる。
それから、患者さんや地域住民の方への貢献を広げていくことができる。

まずは職場環境など、内部のことから先にきっちり実践して、
今の高い医療技術と、パートナーが安心して働くことのできる徳治会になりました。

歯科医院は女性の職場

歯科医院は女性の職場。そこで、ライフスタイルの変化を元に五段階に分けました。

1.独身の時代
2.結婚して子育てが始まる時代
3.夫婦二人になった時の時代
4.介護をする時代
5.介護される時代
・OJTと定期面談で目標を立て、スキルアップ
・人事評価制度による年2回の昇給
・産休育休を取得しやすい環境 ・急な休みに対応できる人員配置
・高校、大学に通うお子様一人に付き学資援助として1万円支給
・子育てでブランクがある人でも安心して復帰できる教育制度
・積極的な女性の管理職登用
・介護休暇制度
・介護をしながらでも短時間パートとして勤務が可能

1.独身の時代

・OJTと定期面談(3ヶ月に一度)で目標を立て、スキルアップ
・人事評価制度による年2回の昇給

2.結婚して子育てが始まる時代

・産休育休を取得しやすい環境
・急な休みに対応できる人員配置
・高校、大学に通うお子様一人に付き学資援助として1万円支給

3.夫婦二人になった時の時代

・子育てでブランクがある人でも安心して復帰できる教育制度
・積極的な女性の管理職登用

4.介護をする時代

・介護休暇制度
・介護をしながらでも短時間パートとして勤務が可能

5.介護される時代

今、1から4までは徳治会でのサポート体制ができているので、どんな年齢層の人が来ても安心して働いてもらうことができます。
産休育休は30年前から取り入れていますし、それに対応できる環境も十分にあります。

あと一つ足りないのが五段階目、介護される時代の施設がないということです。
なので、今後はその施設も作りたいと思っています。

職場環境改善に関する表彰歴があります

平成19年松下歯科医院「男女共同参画推進事業者」表彰
平成21年「職場風土改革促進事業実施事業主」指定

人の数だけ働き方があっていい

生産性を上げることで「休みは多く、労働時間は短く

私は創業者だったので、死にものぐるいで何もかも勉強しました。でも、これから徳治会で働く人達がそれをする必要はないと思っています。
家族と一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり、そういうのはやっぱり大事だし、子供の看病を夫婦でできるぐらいの余裕があっていい思います。
それぞれの人間の考え方で、「自分は付きっきりで子供の看病をしたい」という人はそうしたら良いし「自分はそれよりも働きたい」という人は働けばいいんです。

何があっても、一人もクビにしない会社を作る

2030年までの経営計画では、外来の売上を総売上の3割に、訪問の売上を残りの7割にする予定です。
それにより、10年後にはどんな自然災害や経済の変化があっても、例え徳治会の三院の建物が全て潰れても、一人もクビにする必要のない強い財務体制を作り上げます。

徳治会全体の売上

2018年7億9000万円
2019年8億5000万円
2020年 目標10億円

2020年の医院移転に関して

松下歯科医院は、2020年5月頃(予定)に現在の医院から300m離れた場所に移転が決定しています。

移転の理由は日奈久断層の地震に備えるため

現在、熊本では日奈久断層のひずみが解消されていないため、いつ2016年の熊本地震と同じ規模の大地震が来てもおかしくないと言われています。

医院の二階は災害時の避難所に、駐車場には救急車や消防車の通れる道を設計

医院を移転先に新しく鉄筋で建て、二階は災害時に地域の避難所として活用できるようにする計画です。
そして、駐車場の中に救急車や消防車の通れる道を通し、入り口と出口を作ります。

松下歯科医院を支えて下さった地域の方々に、少しでも恩返しができればと考えています。